2018.01/19 ESD 巣箱のある校庭 理科グループで、チョウや鳥がどんどんやってくる校庭をめざして里山プロジェクトの取り組みを始めました。 在来種の木を増やそうと苗を育てたり、春に向けてキャベツを育てる計画をしています。 そのひとつとして、育英っ子のシンボルツリーであるヒマラヤスギと登下校を見守ってくれるアラカシの木に巣箱を設置しました。奈良らしく杉の端材でみんなで作りました。シジュウカラやヤマガラが見つけてくれるといいなあ。 次の記事へ 一覧に戻る 前の記事へ