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2019.02/14

ESD

3年生 アドバンス 昔の暮らしを調べよう

アドバンスの学習で昔の暮らしについて調べています。これまでは家にあった古い物を持ち寄ってきましたが、今回は奈良町に出かけました。

まず格子の家に行きました。

間口が狭く、奥に長い町家の様子がよくわかりました。

中二階とよばれる2階の部屋に上がらせてもらいました。階段が箪笥になっていてビックリ!でも急で怖かったです。

囲炉裏に鉄の茶瓶が置いてあり、ずっと火があったそうです。昔はみんながここに集まって過ごされていたんだろうなあ。

案内の方が大戸の開け閉めや、店棚の出し方を見せてくださいました。

伊勢街道沿いのこの辺りは商家が並んでいて、賑やかだったそうです。

そのひとつ、砂糖傳というお店が今も残っていました。

薬屋さんもありました。漢方薬には色んなものが原料に使われているようです。

 

そしてにぎわいの家に行きました。

ここでは竃に火をつける体験をさせてもらいました。

マッチで初めて火をつけ、火が元気になるように火吹き竹で空気を送りました。

色んな部屋があちこちにあって、迷路のよう。こんな小さな入り口もありました。特別な人だけが使ってたそうです。

蓄音機でレコードをかけて下さいました。

電気を使わず、手で回して力をためるのが不思議でした。

昔は本当にエコだなあと感心しました。また家の人とも行きたいです。

 

次におもちゃ博物館に行きました。

やはり、電池もモーターも使わず動くものばかりで、その仕組みも色々教えもらいました。

影絵で集まった人を喜ばせる工夫をしていたそうです。

鳥や魚、灯籠や桃など面白いです。

 

昔の人が無駄なく、何でも大切に使われていたこと、そしてよく工夫されていたことがよく分かりました。