
積水ハウスから、Dr.フォレストさんが来校してくれました。
まず、生き物同士の「食べる・食べられる」の関係について学びました。

そこでDr.フォレストさんからの課題として、生き物がたくさん集まる樹木について仮説を立てます。

フィールドワークを行い、校庭の木の特徴を観察します。

この木は、在来種なのか外来種なのかについても学びました。

各グループに与えられた葉と同じ木を探し出します。
生き物がたくさん集まる木について考えをまとめます。
授業の終わりに、グリーンネットワーク研究員として自分にできることは何かを考えました。今の自分たちにできることを、今日から続けていってください。