フィリピンの先生との1対1の会話の時間のある、SOP（Speak Out Personal）の授業でした。

『slimy』、『Bumpy』、『sticky』といったようなハロウィンの季節に馴染みのあるものを、イラストや写真と共にイメージをつかみながら学習しました。

個別レッスンでも早速、実践しています。

1・2年生は、体の部位の英語での表し方と、ハロウィンの慣用句をみんなで発声・復習しました。

一年間を通して、季節やイベントごとの慣用句や言葉があるというのはすごくおもしろいですね！

少しずついろんな表現や単語を覚えていきましょうね！